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臓器・組織アレイ

従来ターゲットとしてきたmRNAに加えて、近年は、miRNA、アンチセンスRNA等のnon-coding RNA(機能性RNA)についても、その発現確認が、オリゴマイクロアレイを用いて進められてきており、薬剤の作用、遺伝形質の解析に必須な実験となっています。 この解析をさらに進める次の段階として、目的遺伝子の発現部位を、臓器・組織内のどの部位か、さらには、細胞単位で、調べることは必要不可欠となるでしょう。 このページの各種動物の解析画像をご覧下さい。 弊社では、その解析に必要な動物種の臓器・組織アレイを提供致します。

マウス (紀和実験動物研究所) パラフィンブロック(組織一覧)

理化学研究所バイオリソースセンターが保有している ストレイン です。理化学研究所バイオリソースセンターに供与依頼をして頂き、 弊社が受け取って、臓器・組織アレイを作製致します。

ラット (紀和実験動物研究所) パラフィンブロック(組織一覧)

モルモット (紀和実験動物研究所) パラフィンブロック(組織一覧)

ミニブタ (紀和実験動物研究所) パラフィンブロック(組織一覧)

ニワトリ パラフィンブロック(組織一覧)

ゼブラフィシュ (AB 系統) パラフィンブロック(組織一覧)

ゲノム配列解析に用いた系統です

メダカ (HdrR系統) パラフィンブロック(組織一覧)

ゲノム配列解析に用いた系統です